最新の自社工場設備により「小ロットを対応可能」とさせました
他社でお断りされたロット数でも、私たちなら200足から生産可能です。もちろん大ロットも生産可能!弊社はお客様のシューズビジネスをバックアップいたします。
弊社では、自社工場の所有により生産ラインをコントロールできます。自社工場ではどんな靴の製法でも対応可能なため、靴種によって異なるロット数を、弊社では安定した小ロット生産が出来るようになっております。他社では難しい製法、仕上げ等により、お断りされたお客様でも弊社ではそれを生産可能とさせました。弊社とお取引のある多くのアパレル企業様では、初回は小ロットで、売れ行きをみて追加で大ロットに切り替えられております。私たちの工場では納期を含め、柔軟にそれを対応させて頂いております。是非皆様のシューズビジネスとして私たちと共に”売れる靴”を目指して行きましょう。
他社では難しい小ロットの生産ができるようになった理由
通常の靴メーカーでは、日本と中国の間に中間企業(仲介会社)が挟まっております。それは、靴の種類により生産可能な工場選択、また生産ラインによる納期のコントロール役として活用しております。何故、間に中間企業を扱うのかという疑問点ですが、それは靴メーカー自体と中国工場のパイプが細いからです。このことによりお客様にご提供する靴の価格が上昇してしまい、さらに工場側から生産ラインを動かすためだけの必要ロット数が発生してくる訳です。
私たちは、自社工場を構えることでそれを解消させました。弊社の工場では”どんな製法の靴でも対応可能”なため、お客様のオーダーを一括にまとめ、さらに工場選定にともなう中間企業(仲介会社)を無くしているため、より安定した”価格”での”小ロット生産”が可能になりました。